![]()
去る4月29日、熊本の地震災害で日本中が自粛ムードの中、DAIGOさんと北川景子さんが結婚披露宴を行いました。自作のプロポーズソング『KSK』(結婚、して、ください)が感動を呼ぶなど、芸能・政治関係者約500人が集った披露宴は大成功。ほぼすべての情報番組で好意的に報道されたほか、ネットでの反応も祝福するものばかりでした。 DAIGOさんが順調なのは、プライベートだけではありません。今春からMCを務める3つの番組、『7時にあいましょう』(TBS系)、『ライフUP』(NHK)、『セノビタビ。』(フジテレビ系)がスタートするなど、まさに順風満帆。かつて、「好感度オバケ」と言われたベッキーさんが不倫騒動でバッシングを受ける今、そのフレーズが最もふさわしい存在となっています。 竹下登元首相の孫で裕福な家庭に育ち、夢だったミュージシャンになり、美人女優と結婚するなど、とかく反感を招きかねない点が多いにもかかわらず、DAIGOさんが「誰からも好かれる」「ほとんど嫌われない」のはなぜなのでしょうか? ...