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休場明けの遠藤が7日目で初白星
大相撲夏場所７日目（１６日・両国国技館）――白鵬は佐田の海を送り出し、日馬富士も北太樹を下した。稀勢の里は大砂嵐を突き落とした。豪栄道は栃煌山の寄りに屈し、琴奨菊は照ノ富士に豪快に寄り切られた。休場明けの遠藤が初白星を挙げた。
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右利き左打ちブランドが首位を独走
◇国内男子◇日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 ３日目◇太平洋クラブ江南コース（埼玉県）◇7053yd（パー71）２打差リードの単独首位から出たアダム・ブランド（オーストラリア）が８バーディ、１ボギー「64」を記録し、２位との差を６打に広げる通算17アンダーでホールアウト。
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プレミア残留争い、鍵はファギー？
プレミアリーグの残留争いは、最終節までもつれ込む接戦が当たり前。今季も例外ではなく、ハル、ニューカッスル、サンダーランド、レスター、アストンビラの5チームが「残る降格1枠」という貧乏くじを引く不安を抱えて今季最後の2週間を迎えている。
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井納が1失点完投でDeNA5連勝
（セ・リーグ、広島１－２ＤｅＮＡ、８回戦、ＤｅＮＡ７勝１敗、１６日、マツダ）ＤｅＮＡは先発した井納翔一投手（２９）が８安打１失点と好投し、今季３勝目（２敗）。これでチームは５連勝。１９６４年以来、５１年ぶりに７カード連続の勝ち越しを決めた。
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松山 「よく1アンダーで回れた」
＜ウェルズ・ファーゴ選手権 2日目◇16日◇クエイルホロークラブ（7,562ヤード・パー72）＞ 米国男子ツアー「ウエルズ・ファーゴ選手権」は予選ラウンドが終了。「全部ダメでしたけど、よく1アンダーで回れた」と振り返った松山英樹の2日目は3バーディ・2ボギーの“71”。
View Article松坂19日実戦復帰か 大幅に前倒し
右肩の違和感でリハビリを続けていたソフトバンク・松坂大輔投手（３４）が、１９－２０日のウエスタン・オリックス戦（高知）の２連戦中にも実戦復帰する見込みであることが１６日、わかった。リリーフで１イニングを投げる予定だ。
View Article広島堂林、枡田アナの妊娠認める
夫人のＴＢＳアナウンサー、枡田絵理奈さん（２９）が第１子を妊娠し、１０月に出産予定であることが発覚した広島・堂林翔太内野手（２３）は１６日、ＤｅＮＡ戦（マツダ）の試合終了後、硬い表情で「事実です」と話すに留め、タクシーに乗り込んだ。
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レアル、GKデ・ヘア個人と合意か
マンチェスター・ユナイテッドGKダビド・デ・ヘアの獲得を狙うレアル・マドリーが、選手本人に移籍を承諾させたようだ。１５日付のスペイン『マルカ』が一面で報じている。 スペイン代表の新守護神になると目されるデ・ヘアだが、マドリーでもGKイケル・カシージャスの後継となりそうだ。
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「怖さない」日ハム有原に厳しい評価
４球団競合の末、鳴り物入りで日本ハムに入団したドラフト１位ルーキー、有原航平投手（２２）＝早大。１５日のオリックス戦（札幌ドーム）でプロ初登板し、パ・リーグ新人一番乗りで白星を飾った。
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「神」撃のキヨシ、止まらぬ首位独走
まさに“神がかり”的な快進撃が、ついに“男気”をも踏みつぶした。横浜ＤｅＮＡは１５日の広島戦（マツダ）を激烈なシーソーゲームの末に制して４連勝。貯金は日本一に輝いた１９９８年以来の「１０」に達した。 右くるぶし付近の炎症で戦列を離れ、この日が１４日ぶりの登板だった相手先発の黒田を５回に攻略し逆転。
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錦織圭、赤土克服で全仏制覇
２４日にパリで開幕するテニスの全仏オープンで、世界ランキング６位の錦織圭（２５）＝日清食品＝が日本人初の四大大会シングルス優勝を目指す。赤土の「クレーコート」が舞台となる全仏は四大大会で最もタフさが要求され、錦織にとって“鬼門”となっていたが、１５日にクレーコートで行われたイタリア国際（ローマ）の男子シングルス準々決勝でも世界１位のノバク・ジョコビッチ（セルビア）と接戦を演じるなど苦手意識は払拭しつ...
View Article錦織、敗戦も全仏へ絶好のタイミング
■イタリア国際 男子シングルス準々決勝（１５日、ローマ） 世界ランキング６位の第５シード、錦織圭（２５、日清食品）は世界１位で第１シードのノバク・ジョコビッチ（セルビア）に３－６、６－３、１－６で敗れ、４強入りを逃した。２週連続の大会で疲労はピーク。
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阪神藤浪を救った「隣人」の助言
阪神・藤浪晋太郎投手（２１）が１４日のヤクルト戦（神宮）で１失点完投し、３月２９日の中日戦（京セラドーム）以来の２勝目を挙げた。 負ければ自身初の５連敗と崖っぷちに立たされた右腕。プロ入りから２年連続２ケタ勝利を挙げたが、今季は勝ちきれない。
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中日大野5勝目、2安打完封で虎狩り
（セ・リーグ、中日１－０阪神、１１回戦、阪神７勝４敗、１６日、ナゴヤドーム）中日は先発した大野雄大投手（２６）が、２安打の完封勝利でハーラートップタイの５勝（１敗）目を挙げた。エース左腕の好投でチームは連敗を３で止め、阪神をかわして３位に浮上した。
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エアレース日本初開催 室屋は9位
レッドブル・エアレース千葉第１日（１６日・千葉幕張海浜公園）――国内初開催の飛行機レース。予選が行われ、日本からただ１人参戦している室屋義秀（チームムロヤ３１）はトップから１秒３２７遅れの５２秒４２９で、１４選手中９位で１７日の決勝に進んだ。
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浦和4発堅首！ハリル監督も称賛
明治安田Ｊ１第１ステージ第１２節最終日（１６日、浦和４－１ＦＣ東京、埼玉スタ）浦和がＦＣ東京との首位攻防戦に４－１で大勝し、開幕から１１戦負けなしの勝ち点２７で首位を守った。ＦＣ東京の日本代表ＦＷ武藤嘉紀（２２）はフル出場も不発に終わった。
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マキロイ「61」で首位！松山は23位
＜ウェルズ・ファーゴ選手権 3日目◇17日◇クエイルホロークラブ（7,562ヤード・パー72）＞ ムービングデーを迎えた米国男子ツアー「ウエルズ・ファーゴ選手権」。5位タイからスタートしたローリー・マキロイ（北アイルランド）は11バーディ・ノーボギーの“61”でラウンド。トータル18アンダーで単独首位に立った。
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シャラポワが決勝へ、ナバロを警戒
【AFP＝時事】テニス、イタリア国際（Internazionali BNL d'Italia 2015）は16日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第3シードのマリア・シャラポワ（Maria Sharapova、ロシア）は7-5、6-3でロシアのダリア・ガブリロワ（Daria Gavrilova）を下し、2012年以来の優勝に王手をかけた。
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DeNA井納、キヨシ鬼指令に応え完投
背水の力投で半世紀ぶりの扉を開いた。ＤｅＮＡ井納翔一投手（２９）が、粘りに粘った投球で今季初の完投勝利を挙げた。１回の１死満塁のピンチをしのぐと、７、８回以外は毎回走者を背負いながらも、１失点で踏ん張り、最後まで投げきった。
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ジェラード最終戦「みんなが最高」
リヴァプールMFスティーブン・ジェラードが、ファンに感謝の言葉を述べた。そして、今後のリヴァプールの成功を信じている。 リヴァプールは１６日、ホーム最終戦でクリスタル・パレスと対戦した。
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